卒研・修論中間発表会

12月3日に研究室の中間発表会を行いました。今年は平日に1日でやってしまおうと、留学中の院生1名を除いて8名のB4と5名のM1が、持ち時間20分で研究の中間報告を行いました。特にM1にとっては2年間の1/3が経過した時点での発表であり、自分の研究の土台はこうです、という内容になって欲しいわけですが、まあ出来不出来はありますね。全体としては、質問も活発でよかったと思います。(このようなイベントでは写真を撮っておくとよいのですが、いつも忘れてしまいます。ですので、写真はなし。)


ただ、例年大勢来ていただける3回生が今回は少なかったのが残念でした。日程の問題なのか、関心が低下してしまったのか、告知に問題があったのか、どうなんでしょう。(続きあり)

M1はここで気を抜かないように。就活に気を取られがちだと思いますが、それにかまけて研究をおろそかにしてしまうと、就活本番で自信をもって語れることがなくなってしまいますよ。能力をアピールできるように研究上の経験を更に積極的に積んで、それを自分の強みとして語れるように位置付けておくと良いですね。

発表題目だけ記しておきます。内容に興味があれば研究室に話を聞きに来てください。

 

  • 非線形圧電インピーダンス変調法を用いた接着不良の検知に関する研究
  • 地盤特性を考慮した模擬地震波による弾塑性履歴系の最大応答量のばらつきに関する研究
  • 水平に設置された錘付き梃子装置に生じる付加質量を用いた超高層建築物に付与するマスダンパーの質量比拡大機能による制震
  • ネガティブアシストを用いた装着型パワーアシスト装置の構造提案
  • 海洋環境センシングのためのマイクロ発電に関する研究
  • ストッパーを有する片持ちはりの非線形振動による圧電型振動発電
  • 長周期地震動を受ける高速車両の挙動解析における検討
  • 慣性センサによる二足歩行動作の計測と評価
  • ダイナミック・マス(D.M.)を用いた免震構造物の地震応答解析
  • 摩擦を考慮した多入力配管系の地震時最大応答量の推定法
  • Wavelet modulus maximaを用いた波形データの特徴付けに関する基礎研究
  • 誘導発熱ロールの受動制振に関する研究
  • 非線形波動変調現象を用いた損傷位置同定に関する研究

 

増田 新

京都工芸繊維大学

大学 機械工学系・教授・ものづくり教育研究センター兼務

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