私的つけ麺祭り

これはうまい,と心から納得できる「つけ麺」に出会ったことがない。

つけ麺や鴨せいろなどの「冷やあつ」系麺類における一番の問題は,温度差を楽しめるのはせいぜい最初の一口か二口で,あとは冷やぬるかぬるぬるになってしまうところ。焼き石を入れるというのもあるが,最適解とは言えない。

 

そこで,つゆを卓上コンロに置いて常に加熱しておくのがいいんじゃないかと思うが,食べにくいだろうな。

 

(ここで,一乗寺にあるつけ麺「恵那く」は旨い,とか,百万遍にある「ろぉじ」というお店は卓上コンロがあり、いつでもあつあつ,という情報が。)

 

「恵那く」も「ろぉじ」もどっちも未経験。恵那くは以前も勧められたけど未だ行けてない。にしても何と、卓上コンロ使う店あるのか。 

しかし…「冷あつぬるぬる問題」に次ぐつけ麺の問題は、麺とつゆの組み合わせのバリエーションに乏しいこと。よくある手打ちうどんと見紛う硬く太い麺にぼったりした粘度の高いつゆに魚粉の組み合わせは食感が悪くないか。 麺を味わうのがつけ麺だとすれば、鴨せいろのような醤油系のさらっとしたつゆがいいんじゃないだろうか。

 

ともかく,もっと色んな組み合わせの可能性はないものか。しかしそうすると今度は「どうしてつけ麺なんですか、ラーメンじゃダメなんですか」問題に陥るんじゃないか。

(さらに,一乗寺ブギー,大阪の五郎ヱ門は旨いという情報が。)

 

ふむふむ。一乗寺ブギーは肉!濃い味!て感じか。醤油系で麺が旨い、と。まあじろう系OK なんで大丈夫かな。ただし今は店長?がいなくて味が薄いらしいが。 http://goo.gl/LZ0s2

 

五郎ヱ門はこれか。この麺はうまそうだ! http://j.mp/i0cO3c

 

それにしても、つけ麺について何かを語るには未だ経験値が低過ぎることがわかった。

 

これは…私的つけ麺祭りの始まり,だ。

 

(以上,つけ麺についての最近のツイートを編集)

増田 新

京都工芸繊維大学

大学 機械工学系・教授・ものづくり教育研究センター兼務

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